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あったかい

実家が気仙沼の友達に会ってきた。




友達が友人づてに家族の無事を聞いたのが震災3日後。

家族と直接話せたのが1週間後。

この1週間はまったく生きた心地がしなかったらしい。

実家は被害が少なかったというけれど、

やはり津波はかぶってるし、

他と比べれば。という基準にすぎない。





避難所よりはマシ。

と、家族は家で暮らしているそうで、

家にいたら救援物資があまり届かないんじゃないの?と尋ねたら

息子から届いたものとか、

あるものをまわりのみんなで分け合って生活してるんだそうだ。





知らない人からももらうし、知らない人にもあげるし、

ほんとうに分け合い、助け合いの生活。

田舎だからこそ、

まわりにどんな人が住んでるのかも知ってるし、

あそこのおばあちゃんは一人で暮らしてるってのも知ってるし、

となりに誰が住んでるのかも知らない東京では

こうはいかないかもしれない。





昔はあそこに井戸があったと言うおばあちゃんの言葉を頼りに

みんなで埋め立てられたコンクリートを掘ったら

ほんとうに水が出てきて、

それでみんな生活ができたのだとか。





まだガスが通ってないから、

カセットコンロをみんな使ってて、

今一番足りないものはガスボンベだそう。

毎日ヘドロの掃除をみんなでやってるんだって。





友達の実家は建築業をしているそうで、

しばらくは安泰だわ~と母がアハハと笑ったらしい。

だからって資材は今ないんだけれども。





強くてあったかい。

誇らしき日本。





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